2023.11.06 13:4912月17日 おかやまユースサミット2023開催12月17日、中高生・大学生が中心となって奉還町商店街で「おかやまユースサミット」というイベントを開催します。ライブパフォーマンス、講演会、飲食ブース、雑貨販売など文化祭のような催しを目指しています。 思えばいまの中高生・大学生は学生時代の大部分をコロナ禍に過ごしており、それ以前...
2023.10.29 15:00SGSGグループボランティアスタッフ募集SGSGグループでは、活動に参画していただけるボランティアスタッフを募集します。月2回~週3回 3か月~半年など自分のペースに合わせることができます。募集内容は以下の通りです①ユースセンタースタッフ②なないろ学習塾スタッフ③通信制高校スタッフ④総合インターンシップ詳細は下の画像参...
2023.10.10 05:01高卒求人採用サポート事業スタートのお知らせ高校生世代に対するキャリア支援プログラムを提供している一般社団法人SGSGでは、「SGSGキャリアセンター」を立ち上げ、高校生に対する就職支援サービス「進路の窓口」をスタートします。スタートにあたり、高卒採用支援のパイオニアとして累計4,000社を超える企業の高卒採用のサポートを...
2023.10.03 23:59ユースセンター完成のためのクラウドファンディング実施中古い店舗を改修して昨年12月に部分オープンした奉還町ユースセンター、途中で資金が足りなくなり、改修がストップして約1年。今回、ユースセンターを完成させるためのクラウドファンディングを行います。〇家庭でも学校でもない場の必要性2022年度、SGSGでは岡山NPOセンターの委託を受け...
2023.08.10 00:07ソウルにて日韓交流企画に参加8月1日~9日、韓国ソウルにある柳韓工業高校主催の、日韓交流企画にSGSGグループとして参加しました。(他に、長崎・高知の学校や団体、岡山市立後楽館高校も参加)一般社団法人SGSGと柳韓工業高校は2018年より日韓学生の相互訪問を前提とした包括友好協定を結んでいます。企画には、韓...
2023.07.25 05:50高校生が「ロス桃」を使った「SDGsジェラート」を開発し、奉還町での常設販売を計画中奉還町ユースセンターでは高校生によるSDGs視点のソーシャルビジネスプランの企画・実行を支援しています。このたび、白桃農家の孫である高校生による「市場に出せない桃」を使ったオリジナルアイス「SDGs白桃ミルクジェラート」を開発しました。テスト販売を7月22日、29日奉還町土曜夜市...
2023.06.25 16:05通信制サポート校「奉還町学習センター」2022年12月、SGSGグループでは広域通信制高校の鹿島朝日高校と提携し、サポート校である「奉還町学習センター」を運営しています。「あなたの再スタートを全力で応援する」をモットーに併設のフリースクール生徒といっしょにアットホームな雰囲気で学習活動など行っております。通信制高校へ...
2023.06.24 08:50ボラント高校生登録会員募集【キャンペーン有】ボランティアなど社会貢献活動へ参加を希望する高校生と、これらの活動を主催し、高校生の参画を希望する団体・企業などをマッチングさせるアプリ「ボラント」では、「会員500名集めるキャンペーン」を開催中。会員登録した先着500名を対象に抽選を行い、1名 5000ポイント5名 1000ポ...
2023.04.29 14:13カフェベルデのご案内地域交流ステーションベルデ内で営業する「カフェベルデ」のホームページができました。カフェベルデは西奉還町商店街商店街入って2軒目左側です。営業時間ランチタイム 月・水・金・土 11:30-14:00 火・木 14:00-16:00ランチ前日までの予約で食後ドリンク無料...
2023.04.24 10:50【高校生ボランティアマッチングアプリ】「ボラント」リリース【概要】・5月1日、ボランティアなど社会貢献活動へ参加を希望する高校生と、これらの活動を主催し、高校生の参画を希望する団体・企業などをマッチングさせるアプリ「ボラント」をリリースします。・「ボラント」を通じて参加した高校生にポイントを発行しデジタルギフトと交換する仕組みを構築し、...
2023.04.23 13:59高校生起業部メンバー募集学校の枠を超えた高校生を対象にした、小規模ビジネスに特化した起業塾を定期的に開催します。起業プランに留まらず、奉還町商店街という活気に溢れた下町の特性を活かし、実際の商業活動を実践していきます。参加費無料【対 象】 高校生(全日制・通信制・定時制問わず)【活動日】 全体定例会.....
2023.04.23 13:45奉還町近過去マッププロジェクト地域社会において多世代コミュニケーションを円滑に動かすために「昔話の共有」という手法があります。昔話における「昔」の定義は絶対的なものではなく、「20年前」という数値であったり、「わしが中学生の頃」というその人にしか通じない尺度であったり、語り手の主観によりゆれ動きます。そのため...